【ドライブ】いざ高谷山展望台へ!アクセス・駐車場情報をチェック

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山間盆地として有名な広島県三次(みよし)市の『高谷山展望台』。

秋から早春に発生する濃い霧が市街地を覆い、『霧の海』が広がることで

有名な観光スポットです。

雲海は耳にすることが多いと思いますが、『霧の海』はなかなか耳にする機会は

少ないですよね。

雲海も綺麗ですが、「霧の海」も絶景なんです。

そして、一定の条件が揃った時にだけ見られるという貴重な光景です。

朝日に染まる「霧の海」はとても幻想的でぜひ見ていただきたいものです。

そこで、「霧の海」が見られる高谷山展望台へのアクセスや駐車場情報について

紹介したいと思います。

また、「霧の海」が見られる絶景スポット、『高谷山展望台』についてもまとめ

ました。「霧の海」が発生しやすい時期や時間、見られる条件等も紹介している

ので必見です。

高谷山展望台へのアクセス・駐車場情報

『高谷山展望台』は広島県三次市の中心街から一番近い山『高谷山』にあります。

標高は490メートルあり、ふもとの入り口から700メートルで展望台に着きます。

徒歩でも登ることができますが、日の出前に『高谷山展望台』へ向かう場合、

道路が暗いため車での移動をおすすめします。

高谷山展望台の紹介です。

≪高谷山展望台≫


住所:広島県三次市粟屋町
電話:0824-64-0066
駐車場:約30台
アクセス:JR三次駅より車で15分 中国自動車道三次ICより車で20分

続いて、『高谷山展望台』の駐車場情報です。

駐車場は、『高谷山展望台』より手前300メートルのところに駐車場が整備されています。

駐車スペースは約30台分ありますが、10月~3月は混雑することも多いため、

日の出より1時間程度早めに駐車することをおすすめします。

駐車場からゆるやかな坂道を上ると『高谷山展望台』へ到着します。

1階と2階に展望スペースがあり、多くの方が利用できるようになっています。

特に2階は、「霧の海」を見る人、撮影する人で大混雑します。

撮影をしたいと考えている方は早めの到着と場所取りをおすすめします。

三次市の高谷山展望台は雲海の絶景スポット

高谷山展望台からは、秋から早春にかけて晴れた日の早朝、三次盆地は深い霧に

覆われ、高谷山から幻想的な霧の海を見ることができます。


深く立ちこめた霧を山頂から見下ろすと、山は海原に浮かぶ島々のようです。

「霧の海」が三次市内いち面を覆う姿は神秘的です。

白い「霧の海」は、日の出とともにオレンジ色に染まり、時間の経過とともに

色々な表情を見せてくれます。
自然が創り出す三次市の「霧の海」は、まさに幻想的で絶景です。

あれほどまでにきれいな「霧の海」はどこでもみられるわけではありません。

三次市で「霧の海」ができるのには、理由があるんです。

その理由は「川と盆地と気温」なんです。

「霧の海」が発生しやすい条件は以下の3つです。

・川の水面温度が気温よりも高い

・山から冷たい空気が水面に流れ込む

・水面から出た蒸気・霧がとどまる 風がない

この条件は三次市の中国山地に広がる三次盆地にピッタリ適しているんです。

三次市は、四方を山々に囲まれ、江の川・西城川・馬洗川の3本の川が流れる

三次盆地になっています。

盆地地形は気温の寒暖差が大きくなります。

地形と川が、「霧の海」の発生に必要な湿度や気温を作りだす要因になっているん

ですね。

発生しやすい時期は、秋から早春にかけてです。

寒暖差が生じやすい9月下旬~11月は最も発生しやすいと言われています。

さらにポイントとして、前日の夕方から夜の気温が高く、翌朝に冷え込み、夜と朝で

10℃くらいの寒暖差があると、発生しやすいんです。

朝起きて霧が深く立ちこめていると、三次では天気のよい証拠で、ときに街は昼前

まで霧に包まれていることもあるそうです。

発生しやすい時間帯は、日の出から7時くらいが一番きれいに見れます。


「霧の海」は標高400m以上の山に登ると見ることができます。
寒くなるほど霧につやが出て、特に冷え込んだ初冬の早朝は、日の出とともに

霧は色を変えて様々な色に変化する光景は、幻想的で神秘的です。


「霧の海」を見に行くなら日の出の時間を確認しておくことをおすすめします。

日の出の時間は、国立天文台「天文情報センター歴計算室」の左上にある「今日のこよみ」のところで地域や日付を指定すれば確認できますよ。

ほかにも、「Yahoo天気!」でも広島県内4か所の時間を確認できるので、「霧の海」を

見に行くときはチェックしてみてくださいね。

それでも、相手は自然です。条件が揃っていても綺麗に見ることができなかったり、

急な天候の変化で見られないこともあります。

確実に見ることができないところも、神秘的で奥深さを感じる「霧の海」です。

まとめ

「霧の海」は一つとして同じ表情はありません。

朝日が上る前の表情、朝日が昇った時の表情、形や色が様々に変化していく

姿は、神秘的で絶景です。

「霧の海」を見に行くときは、気温や天気などをこまめにチェックしていきましょう。

また、「霧の海」が見られる時期は9月下旬~11月と寒いです。

さらに早朝なので、防寒対策をしっかりして「霧の海」を楽しんでくださいね。

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