あらぎ島の見ごろの時期はいつ?秋には花火もある!?

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和歌山にある「あらぎ島」。

日本の棚田百選や国の重要文化的景観に選ばれているほど見事な景観の

観光地ですよね。

観光するなら、「あらぎ島」の棚田を見たいですよね。

どうせ観光するなら、あらぎ島の見ごろの時期に訪れたい、

でも、いつごろ・・・?

そこで、「あらぎ島」の見ごろはいつ頃か、四季折々に美しい姿を見せてくれる

棚田を紹介したいと思います。

また時期によっては、あらぎ島の棚田から花火が上がるんです。

棚田の花火についてもまとめたので、これから観光を考えている方は

必見です。

あらぎ島の田植えで見頃の時期はいつ頃?

「あらぎ島」は、和歌山県有田川町の清水地区にある有田川町のシンボルです。

漢字で「蘭島」とも表記されます。

そして「あらぎ島」の棚田は、独特の景観で見る人々をひきつけます。

「あらぎ島」の棚田は、和歌山県で唯一の「日本の棚田百選」に選ばれ、

2013年には周囲の景観を含めた「蘭島および三田・清水の農山村景観」として

国の重要文化的景観にも選定されました。

独特の景観と言いった理由ですが、あらぎ島の棚田は扇状に階段ができている全国でも珍しい形状をしているからなんです。

その美しさは、「日本の棚田百選」の他、地球環境関西フォーラムの「関西自然に親しむ風景100選」、和歌山県観光連盟の「和歌山県朝日夕陽百選」、国の「重要文化的景観」に選ばれている他、「美しい日本の村景観コンテスト」で農林水産大臣賞を受賞しています。

これだけ色々なものに選ばれているということは、それだけ素晴らしいということが

わかりますよね。

この棚田は江戸時代初期に、地元の大庄屋だった笠松左太夫(かさまつさたゆう)が、村民救済のために私財を投じて開発した新田のひとつです。

大小54枚の水田があり全体の面積は約2.4haです。

現在は6軒の農家より耕作されています。

「あらぎ島」と言っても島ではありません。

和歌山県の北西部にある有田川町という山間地にある棚田です。

あらぎ島は通称名で、本来の名前は嶋新田ですが通称名のほうが有名になっています。高野山を水源にする有田川の侵食によって、舌を突き出したような台地が出来上がりました。

さて、あらぎ島の見ごろの時期ですが、結論から言うと、あらぎ島は一年中が

見頃です。

田植えを待ち大きな池になった棚田、緑の稲穂が風に揺れる棚田、一面を黄金に

変える実りの棚田、雪に覆われても白い棚田が見える冬。

春夏秋冬それぞれの絶景があります。

四季折々に美しい表情を見せるあらぎ島は、季節を変えて見頃が訪れます。

そこで、四季折々の棚田の見ごろを紹介したいと思います。

≪田植えを待つ春≫

春の棚田の風景も絶景です。

3月末から4月上旬では、しろかきが終わり、棚田に水が入ります。

田植えを待つばかりの棚田は、太陽の光が、棚田の水に反射し、キラキラと

美しく輝きます。

特に陽が傾くころが見頃で、水面が鏡のように周辺の景色を映し出しす光景は

まさに絶景です。

≪稲穂が揺れる夏≫

棚田が強い日差しを受ける7月~8月上旬頃には、田植えをした稲が太く

大きな稲に成長しています。

強い夏の日差しにも負けずに天に向かって伸びる稲が出穂するまで、緑のさわやかな

棚田は見頃です。

稲穂が風に吹かれても倒れることなく揺れている美しい光景は、棚田でなければ見られない絶景ですよ。

≪黄金の実り秋≫

棚田の秋ももちろん絶景が見られます。

たわわに実った稲穂を付けて頭をたれる姿、棚田一面を黄金色に変えて稲刈りを

待つ棚田の風景は本当に絶景ですよ。

扇型になった棚田ならではの美しい風景は近くからも美しいですが、少し離れて

遠巻きから楽しむのも絶景を味わえます。

≪白い棚田の冬≫

稲刈りが終わり殺風景になる棚田の風景ですが、冬を迎え雪が降れば絶景に変わり

ます。

雪が積もって一面が真っ白になった棚田の風景もとても美しいですよ。

冬の棚田は、何度か棚田を訪れている方におすすめです。

春夏秋冬、四季折々美しい景色を見せてくれる「あらぎ島」の棚田。

個人的には、黄金に輝く秋と棚田に水が入って鏡のような光景を見せてくれる春が

おすすめです。

あらぎ島の棚田から上がる花火は必見

あらぎ島の棚田では、実は花火が上がるんです。

棚田と花火のコラボレーションはぜひ見たいですよね。

あらぎ島では、冬のイベントとして「あらぎ島イルミテラス」が開催されます。

期間は、12月上旬から翌年の2月上旬まで。

あらぎ島の棚田に設置されたLEDソーラーライト約3000個が日没後に点灯され、冬のあらぎ島を幻想的に演出してくるんです。

そして、イベントの最終日には花火が打ち上げられます。

夜の棚田を幻想的に照らすイルミネーションと夜の花火のコラボレーションは

とてもきれいです。

花火が上がるたびに棚田が幻想的に照らされる様子は、まさに絶景です。

しかし残念ながら、「あらぎ島イルミテラス」は2018年冬で最後の開催でした。

2018年12月1日(土)~2019年1月6日(日)の期間に、最後となる「あらぎ島イルミテラス ファイナル」が行われました。

地元の方によると、「あらぎ島イルミテラス」は地元の清水地域の方と、

有田川町役場が協力して行われていましたが、人手も減ってきて継続が難しい

との事でした。

しかし、もう絶対イベントは行わないと決まったわけではありません。

あらぎ島の棚田ファンは大勢るので、また開催かれることもあるかもしれません。

あることを願って、開催されたときはぜひ見に行きたいですね。

まとめ

いかがでしたでしょうか。あらぎ島、一度は訪れてみたくなりましたよね。

一度あらぎ島の棚田を観光すれば、その美しさに魅了されること間違いなしです。

ぜひ、四季折々の棚田を体感してみてください。

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