日光ストロベリーパークは、日光では珍しいいちごの栽培をしています。
栃木県でおなじみのとちおとめや新品種のスカイベリー、人気の紅ほっぺ、やよいひめなど4種類のいちご狩りができます。
日光いちごのシーズンは、おおよそ12月上旬から6月上旬ぐらいまでと結構長い期間で楽しむことが出来ます。
日光ストロベリーパークのアクセス
日光ストロベリーパークのいちご狩りに行った日時や入場料・その時の混雑状況はいかがでしたか?
いちご狩りに行った日時は2018/3/17
農園までの交通手段:2泊3日の旅行をしていて、最終日に予定していたため車で向かいました
どなたと行ったか?:彼氏
入場料はあったか:1800円
同じ時間帯の方が数グループいましたが、待ち時間の間にも受付のそばにお土産や苺関連のものがたくさんあったため特に(待たされている)と感じることはありませんでした。
到着までどの位待ち時間があったか?
あまり距離が離れているわけではないため20分程度でした。
・渋滞はあったか?:
大通りから少し入った場所だったため、そこまで混雑はしていませんでした。
ただ、駐車場に向かう道が少しわかりづらく、ナビをつけていたにも関わらず若干迷子になってしまいました。
実際近くに行くといちご狩りの旗が出ているためあまり迷う方はいらっしゃらないと思います。
・味見は出来たか?:
食べ放題のため味見というよりはひたすら食べていました
日光ストロベリーパークに行こうと思った理由は?
鬼怒川温泉と餃子が目的でしたが、日程的に最終日に時間ができることがわかりいちご狩りに行くことになりました。
とちおとめ、スカイベリー、紅ほっぺ、やよいひめと、食べ放題の種類も豊富なのと、公式HPがとてもかわいらしかったためこちらに行くことを決めました。
・こうすればよかった
予約をしようとした時期が旅行日程ぎりぎりだったため、あまり長い時間の食べ放題プランが残っていなかったことが残念でした。
次に行くときはもっともっと早めから予約したいと思います。
・防寒・暑さ対策
時期、場所もあってか外がとても寒かったため、ニット+黒タイツで行ってしまいましたが、ビニールハウスの中はとっても暑かったです!
分厚い上着を羽織って行って、中で脱げるようにすればよかったと後悔しました。
・持っていってよかったもの
練乳で手がべたべたになってしまうため、おしぼりを持っていけばよかったと思いましたが、机の上にたくさんウェットティッシュが置かれていました。
なんて準備がいいところなんだろう!と感動しました^^
日光ストロベリーパークの周辺おすすめスポット
いちご狩りの後はお腹がたぷたぷだったのでしばらくドライブをして、宇都宮まで戻って念願のみんみんの餃子を食べに行きました!
小さいころから宇都宮に行くたびに「みんみん」→「正嗣」のはしごをしていたため、数年ぶりに食べに行けたのがとてもよかったです。
相変わらずの混み具合と、若干の駐車場の不便さに懐かしさを覚えつつおいしい餃子をたくさん堪能できました。
道中にあった観光地あるあるの恐竜博物館や3Dアートの博物館も気になっていたのですが、彼氏に断固拒否されてしまったためいけませんでした・・。
お土産屋さんは大通り沿いであればそこらじゅうにあるため、湯葉を買ったり、お漬物を買ったりと、家族のお土産に困ることはありませんでした^^
日光東照宮にも行けたため、久々に見ざる聞かざる言わざるを見られてよかったです。
場所につくまでの時間はかかりますが、華厳の滝まで車を走らせて、修学旅行気分を味わうのもおすすめです!(私は隣で寝ていただけですが)
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