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【車・バス・電車】大内宿へのアクセスで一番便利なのは?

東北
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大内宿(おおうちじゅく)って行ったことありますか?

大内宿は、福島県南会津にある観光スポットです。

まだ行ったことがないという人は、行き方に迷うかもしれませんね。

この記事では、大内宿までのアクセスでおすすめの方法をご紹介したいと思います。

今度行こうと思っている方はぜひ参考にしてください!

大内宿への便利なアクセス・駐車場情報

早速、大内宿へのアクセス方法について調べてみました。

【徹底解説】大内宿 アクセスや駐車場情報、周辺の観光スポットまで
タイムスリップ感覚が味わえる観光スポットとして注目を集めている「大内宿」。福島県会津にある「大内宿」は街並みだけでなく、食や自然まで魅力がいっぱい!今回は「大内宿」の魅力をアクセスや駐車場情報などの事前に知りたい情報とともにご紹介します。

大内宿までのアクセス方法は主に、車、バス、電車になります。

まずは公共交通機関を使った行き方からご紹介します。

浅草駅から出発する場合は次の通りになります。

浅草駅→東武鉄道で新藤原駅→野岩鉄道で会津高原尾瀬口駅→会津鉄道で

湯野上温泉駅まできます。

ここまでで、およそ3時間半かかります。

その後、湯野上温泉駅からはバスに乗り、約20分で大内宿に到着します。

東京駅から出発する場合は次の二通りです。

一つ目は、JR東京駅→東北新幹線でJR郡山駅→JR磐越西線でJR会津若松駅→

会津鉄道で湯上温泉駅まできます。

ここまでで、約3時間半です。

そして、湯野上温泉駅からバスで約20分で大内宿に到着です。

二つ目は、JR東京駅→東北新幹線でJR新白河駅→バスで大内宿まで行きます。

この行き方だと、約2時間40分で大内宿に到着します。

最後に、車でのアクセス方法をご紹介します。

車の場合は、磐越自動車道「会津若松I.C」より約55分で大内宿に着きます。

福島空港からの場合は、約2時間10分です。

観光シーズンは、車が混むことも予想されるので、もう少し時間がかかるかもしれません。

大内宿には、一般車400台、大型車10台、マイクロバス4台までが利用可能な駐車場が

完備されています。

一番近い駐車場で、大内宿まで徒歩2~5分の距離にあるそうです。

営業時間は24時間で定休日なしとのことです。

ただ、この駐車場は有料なので、事前に金額を把握しておくといいでしょう。

普通車は400円、マイクロバスは1,000円、大型バスは2,000円となっています。

もう一つの駐車場は、大内宿まで徒歩5分の距離にあります。

こちらも24時間営業で、定休日なしです。

収容台数は約70台で、料金は無料となっています。

無料のところを利用したいという方は、こちらの方の駐車場を目指すといいかもしれません。

電車やバス、車で大内宿に行けることがわかりましたが、一番おすすめの行き方は

車でしょう。

特に家族連れの場合は、人数が多くても車で行けばラクですし、大内宿に到着する

時間も車の方が早いかもしれません。

もちろん、時期やタイミングなどで、車で行っても到着までに時間を要するかもしれませんが、

ある程度余裕をもって出かけられる日に、大内宿に行ってみるといいかもしれませんね。

出かける前にチェック!大内宿の天気ライブカメラ映像

大内宿に行こうと思ったときに、アクセス方法以外に気になるのが、お天気ではないでしょうか。

大内宿では屋外を歩くことが多いので、できれば雨ではない日に行きたいですよね。

そんなときは、大内宿の天気ライブカメラ映像を参考にするといいかもしれません。

下郷町ライブカメラ | いで湯と渓谷の里 下郷町【福島県】
いで湯と渓谷の里・会津「下郷町」では、町を代表する名所・史跡、観光施設のインターネットライブ中継を行っています。四季折々の趣にあふれる下郷の景色をお楽しみください。

こちらのサイトでは、今の大内宿の様子を見ることができます。

なので、雨が降っているか気になる場合は、こちらを事前にチェックしてから行かれると

いいでしょう。

ほかにも、「塔のへつり」や、「湯野上温泉駅」、「観音沼森林公園」といったところの様子も

見ることが可能です。

大内宿だけでなく、これらのところにも行こうと考えている方にはとても便利な機能かも

しれませんね。

天気だけでなく、人の込み具合なども見られるかと思いますので、できる限り人が

混んでいないときに行きたいですよね。

こういった便利なライブカメラを観光に行く前に活用してみてくださいね。

まとめ

これまで、大内宿へのアクセス方法について、また一番おすすめのアクセス方法は

どれか、さらに大内宿の天気ライブカメラについてご紹介してきました。

まだ、大内宿に行ったことがないという人は

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