あらぎ島の展望台からの景色は必見!夜のイルミテラスもチェック

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世の中には、なんとも不思議な水田がたくさんあるのですが

あらぎ島もその不思議な水田のひとつに数え上げられるでしょう。

たかが水田と思われるかもしれませんが、展望台なども設置され

素晴らしい景観が楽しめるようで、デートにも使えるかも?

ということで今回は、あらぎ島の魅力をお伝えさせていただきます。

あらぎ島って何?何処?

あらぎ島とは、和歌山県有田郡有田川町にある水田の通称となります。

ですが水田はあくまで水田、通称があるなど不思議に思えます。

それについてですが、実はまずこのあらぎ島は有田川沿いに作られ

段々畑の形状で、扇形に形成されている珍しい水田(棚田)となります。

ですがそれだけであれば、あらぎ島の名は浸透しないでしょう。

凄いのは水田だけでなく、水田の周囲を流れる「有田川」で

なんと、Ω(オメガ)の形を作って川水が流れているのです。

その不思議な、それでいて魅力的な景観を見やすくするために

対岸に展望台を設置し、有田川町を代表するスポットとしたのです。

現在では、観光案内用のパンフレットの表紙にもなったりで

少しずつその知名度を上げつつあるようです。

なお余談となりますが、段々畑の形状である水田の中で

最も上に位置しているものを「天井田」と呼ぶそうですが

天井田で収穫されたお米は、皇室に献上されるようです。

あらぎ島の諸情報

あらぎ島の諸情報、概要についても記述します。

【住所】

〒643-0521

和歌山県有田郡有田川町清水1番

【電話番号】

0737-52-2111

【アクセス】

自家用車:有田または有田南ICを降車、50分であらぎの里道の駅。

そこから約800m程度で到着する。

バス:JR藤並駅からバスで60分程度。

【駐車場】

あらぎ島対岸展望台には、あらぎ島展望所駐車場があります。

休日は混み合うときもありますので、早めの行動を心掛けましょう。

逆に平日の場合は、まず混み合うこともないと考えられます。

そのためゆっくり出来ますので、可能であれは平日が良いでしょう。

なお周辺施設として…

星の動物園みさと天文台

ごまさんスカイタワー

道の駅「あらぎの里」

生石高原

など、自然を思い切り満喫出来るスポットに溢れていますので

自然好きのカップルであれば、存分に楽しめることでしょう。

特に星の動物園みさと天文台は、天の川が見えると評判であり

運が良ければ究極のロマンチックな雰囲気を味わえるかもです。

ただし2020年3月31日までは、新型コロナウイルスの影響により

プラネタリウム、3Dシアター、星空ツアー等全ての催し物は

中止という状態となっており、確認が必要になります。

他の施設に関しても、新型コロナウイルスの影響の可能性があり

出来れば赴く前に公式サイトをチェックしたり電話で確認する等

事前に出来る範囲で、分かる範囲で、手を打っておきましょう。

あらぎ島の棚田はなぜ人気?その魅力とは

さて、あらぎ島の水田(棚田)ですが、言ってしまうのであれば

Ωという特殊な形状ですが、「ただの棚田」でしかありません。

そんなただの棚田であるあらぎ島が、一体どうして人気なのか

またどうしてこれほど知名度を上げたのか気になるところです。

それは、口コミや掲示板等を見るだけで明るみになるでしょう。

まず、単純に展望台からの景観が素晴らしい、綺麗なことです。

一面の棚田が目前に広がり、金色に輝く稲穂を見ているだけで

人の心は洗われることになるでしょうし、それも人気の秘訣です。

その形状の不思議さ、神秘的な感じなども、集客の要素でしょう。

棚田自体、地域によっては全く見掛けない珍しいものですので

それがΩの川に囲まれているのですから、不思議を通り越して

神秘的に思っても仕方がありません。

それと自然がいっぱいというのも、昨今の日本人が好む要素です。

和歌山県有田郡ということで、こう言っては何ですが田舎ですし

昔をつい懐かしんだり、ノスタルジックな気持ちを抱いたりなど

忙しい現代人を癒す雰囲気でいっぱいに満たされていることから

人気スポットとなるのも頷けるところでしょう。

季節によって様々な顔を見せるようですし、それこそ春夏秋冬

毎季節ごとに訪れる方も少なくなく、これも人気の秘訣ですね。

秋の稲穂がやはり有名ですが、冬季に見せる雪化粧も捨てがたく

それを見たく冬季に訪れる方も後を絶たないようです。

さらにこのあらぎ島、当時の水田における技術革新でもあるので

歴史を知りたい、感じたい方の興味の尽きないスポットして

末永く愛され続けているというケースも少なからずのようです。

なおあらぎ島というのは、日本棚田100選のひとつとされていて

棚田巡りをされている方が、頻繁に訪れているということです。

こういう景観は、好きな人には本当にたまりませんからね。

あらぎ島の夜を彩る幻想的なイルミネーション

現在はすでに開催はされていませんが、2014年から2018年の冬季

「あらぎ島イルミテラス」と言われる、LED3,000個を使用した

ライトアップイベントが限定的に開催されていたようです。

これは、秋篠宮紀子様の曾祖父が近隣出身の絡みによるもので

紀子様のご子息である、悠仁親王の誕生日をお祝いするための

イベントとして地元の有志により開催されたのが始まりです。

構成は、ライトアップによってあらぎ島が浮かび上がる演出で

幻想的な景観を一度見ようと、多くの方が訪れたようです。

さらには、数こそそれほど多くはありませんが花火演出もあり

イルミネーションと花火のコラボはまさに必見と言えるでしょう。

このイルミネーションを始めた頃から、マスコミの取材も頻繁で

その知名度が飛躍的に上昇したタイミングだったと思います。

2019年以降は開催されていない様子ですが、どうにもその理由が

もともとライトアップは有田川町役場の方々の手で行われていて

4年もの間維持管理がなされたのですが、昨今は人で不足により

それらが出来なくなってしまったのが理由のようです。

ですが今後人手不足が解消されたり、予算などが組まれるなら

あらぎ島イルミテラスの復活の可能性もあるかもしれません。

【まとめ】

摩訶不思議な棚田、あらぎ島…その魅力は伝わったと思います。

ただの水田と侮ることなかれ、その形状や演出などによっては

デートスポットにもなるという魅力を秘めているのです。

特に自然大好きなカップルであるなら、一度とは言わずに

二度目三度目も訪れたい力が、あらぎ島にはあります。

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