関係ないと思ってない?富士山が噴火したら被害範囲はどこまで?

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富士山が噴火したらどうなるのか気になりますよね。

何か対策方法があるのか等、知りたい人もいるのではないでしょうか。

この記事では、富士山が噴火したら被害範囲はどこまでおよぶのか、また対策方法は

あるのかお伝えしていきたいと思います。

今からできることは?!富士山が噴火した場合の対策方法はある?

早速、富士山が噴火したら被害範囲はどこまでになるのか調べてみました。

富士山噴火 被害予測を改定 溶岩は数十キロ以上離れた地域にも | NHKニュース
【NHK】静岡県と山梨県にまたがり、毎年、多くの登山客などが訪れる富士山の噴火を想定したハザードマップが17年ぶりに改定されました…

静岡・山梨・神奈川の3県と国などでつくる「富士山火山防災対策協議会」というものが

存在することがわかりました。

こちらの協議会によると、想定される火口の範囲が南西方向などに広がって、大規模な噴火が起きた場合に流れ出す溶岩の量は、これまでのおよそ2倍になる13億立方メートルに

達すると想定されているようです。

すごい量の溶岩ですよね…。

これだけの量の溶岩が流れ下るということなので、被害範囲は過去の想定よりも、

最新の想定ではもっと広がると考えられているのです。

具体的には、山梨県富士吉田市や静岡県御殿場市など、山頂周辺の自治体だけではなく、

北東に40キロ以上離れた相模原市や山梨県上野原市のほか、南東側の神奈川県小田原市、

南側の静岡市清水区など、3つの県の7市5町にも到達すると想定されています。

また、想定ではJR中央本線や、中央自動車道にまで溶岩が到達するケースも検討

されたといいます。

そして、人の移動や物流にも大きな影響が及ぶ可能性があるようです。

さらに、ふもとの一部の地域では、溶岩流が市街地に到達するまでの時間が短いと

想定されているそうです。

ということは、素早い非難が求められるということになります。

そのときのためにも、富士山が噴火した場合の対策について知っておく必要がありますね。

それについても調べてみました。

家庭で必要な対策 – 富士山NET|ふじさんネット|富士山情報 まるごとおまかせ!
■状況想定し用品常備 地震や台風による自然災害を身近に感じることがあっても、噴火災害は経験する人が少ない。いざ火山灰が降ってきたら、溶岩流が迫ったら-。自分や家族を噴火から守るために十分な備えはできているだろうか。家庭...

噴火の際に大事になってくるのが、降灰対策です。

目と呼吸器をしっかりと守らないといけません。

火山灰は、細かい岩石やガラスの破片が含まれています。

これが体に付着すると、目を傷つけたり、鼻や気管支など呼吸器への影響が危険視

されているのです。

なので、避難時に備えて、次のようなものが必要です。

それは、ヘルメットか帽子、タオル、ゴーグル、マスク、手袋、雨具(長袖、長ズボン)、

靴か長靴です。

これらのものを、家族全員分そろえておくと安心です。

あとは、噴煙で太陽がさえぎられると昼間でも真っ暗になるため、懐中電灯も

必要ですね。

知っておきたい!富士山の噴火する予兆はあるのか?ないのか?

富士山の噴火する予兆にはどんなことがあるのかも知っておきたいですよね。

これについて調べてみました。

火山専門家が警告「富士山噴火の予兆発生回数は、20年前より10倍増えている」(週刊SPA!) - Yahoo!ニュース
 熱海の土砂災害をはじめ、自然災害が相次ぐ昨今。そんな中、新たな災害リスクとして浮上しているのが「富士山噴火」だ。ここ20年ほど前から富士山噴火の予兆とされる「低周波地震」がときおり発生しており、火

こちらのサイトによると、実は20年ほど前から富士山噴火の予兆とされる

「低周波地震」が、ときおり発生しているのだそうです。

この低周波地震というのは、とても小さな地震で、近くに住んでいる人も感じられない

ぐらい微弱なものらしいのです。

この地震は、火山の中で、しばらく休んでいたマグマの活動が始まったときに起きると

されています。

現在、富士山の地下約20キロメートルには、高温マグマで満たされた「マグマだまり」が

あると言われています。

ここには約1000度に熱せられた液体マグマが大量にあり、これが地表まで上がって

くると噴火が始まるのです。

この噴火の前の前兆現象として真っ先に起こるのが、先ほどお伝えした低周波地震

なのです。

こういった予兆があるということを覚えておくことも大事なことかもしれませんね。

さらに、低周波地震のあとにもっと噴火が近づくと火山性微動という細かい揺れが発生

します。

この揺れこそがマグマが地表に噴出し、噴火スタンバイの状態になったサインだと言います。

このことについてもよく覚えておきたいですね。

まとめ

これまで、富士山が噴火したら被害範囲はどこまでなのか、また富士山が噴火

した場合の対策方法はあるのかどうか、さらに富士山の噴火する予兆はあるのか

ということについてお伝えしてきました。

富士山が噴火したら、けっこう広い範囲に被害がおよぶかもしれないという

ことがわかりましたよね。

自分のところは大丈夫だろうと思わずに、被害範囲になるかもしれない方は、前もって

色々と準備をしておくことが大事でしょう。

準備するものは、お伝えしたようにたくさんあります。

ものをたくさん準備していたらいいというわけではなく、何が必要になるかという

ことをきちんと考えて準備することが大切です。

お伝えした必要なものに加えて、人それぞれ必要なものは異なります。

例えば、薬や食べ物など、避難後に自分が必要になるものは何かをあらかじめ把握して

おくことも必要ですね。

そして、富士山の噴火には予兆があるということもわかりました。

このことを知っておくと、噴火を正しく恐れることができるでしょう。

過度に恐れることは禁物ですが、噴火は恐ろしいことなので、それを自分でわかって

いるということも大事でしょう。

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