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野外で安心安全!鬼怒川ライン下りの所要時間はどのくらい?

関東甲信
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鬼怒川のライン下りって知っていますか?

鬼怒川は、栃木県日光市鬼怒川温泉大原にある、大自然に

よって造られた美しい川です。

こちらの川では、ライン下りをすることができ、四季折々の変化が

楽しめると観光客に人気なのです。

ゆっくりとした川下りなので、子供から大人まで家族でも

楽しめるのだそうですよ。

そんな鬼怒川ライン下りなのですが、まだ行ったことがないという

方は、どれくらい所要時間がかかるものなのか分からなかったり

しますよね。

今はまだ、感染症の収束が見えず、野外で楽しめることを探して

いる方も多いことと思います。

ですが、野外と言えど、長い時間人と接することになる

レジャーは気になるものでしょう。

そこでこの記事では、今の時期に鬼怒川ライン下りに行っても

安心できるように、所要時間がどれくらいなのかについてご紹介

していきたいと思います。

合わせて、鬼怒川ライン下りの家族での楽しみ方や、コロナ

対策についてもご紹介したいと思います。

安心して鬼怒川ライン下りに行きたいと考えている方のお役に

立てますと幸いです。

3密を気にしなくて大丈夫?!鬼怒川ライン下りは家族で楽しめる!

まず早速、鬼怒川ライン下りの所要時間についてお伝えして

いきたいと思います。

こちらの公式ホームページを参考にしました。

鬼怒川ライン下り
大自然が創造した渓谷美の極みとして名高い鬼怒川の素晴らしさを満喫

鬼怒川ライン下りの所要時間は、約40分とのことです。

長くもなく、短くもなく、ちょうどいい時間ですよね。

子供も飽きずに乗ることができそうですね。

定員は、20~30人ほどの乗り合い船を船頭さんが操り、鬼怒川を

南下していくのだそうです。

全長でいうと、約6キロもあるそうですよ。

ここでは、鬼怒川ライン下りの家族での楽しみ方もお伝えして

いきます。

実際に鬼怒川ライン下りに行かれた方のサイトを参考にしました。

https://gurutabi.gnavi.co.jp/a/a_2522/

楽しみ方一つ目は、「竹笠を買ってみる」というものです。

竹笠はチケット売り場で買えるようで、値段は1枚900円だそう

です。

日焼け対策になることはもちろん、ライン下りの風情が増すこと

間違いなしだそうですよ。

二つ目は、「思わずくつろげる広めのスペースがある」という

ことです。

川の水量によって人数調整がされるそうなのですが、実際に

体験した方によると水量が少なかった日は最大28名のところ

24名で乗ることができたそうですよ。

なので、密接することなくスペースが確保できるので、ゆっくり

楽しめたそうですよ。

三つ目は、「カーブではビニールシートを持ち上げる」ということ

です。

最初のカーブの当たりは、コースの中で最も流れの速いエリア

らしいのですが、そこにさしかかるときにビニールシートを持ち

上げれば水しぶきはほとんどかからないそうです。

家族でビニールシートを一緒に持ち上げてみるのも、まるで

アトラクションのようで楽しそうですよね!

四つ目は、「船頭さんが周辺の名所やエピソードをガイドしてくれる」ということです。

鬼怒川には、「象岩」や「ゴリラ岩」などの動物に似た岩があるそう

なのですが、それらを船頭さんが紹介してくれるのだそうです。

みんなで探してみるのも面白そうですよね。

子供も喜びそうです。

五つ目は、「鳥のさえずりや水の流れる音に聴き入ってみる」

ということです。

鬼怒川のライン下りは自然を感じることができ、色んな音を

楽しむこともできるそうです。

自然のBGMに聴き入りながら、川の流れに身を任せてみる

のもおすすめなのだそうですよ。

鬼怒川のライン下りでは、家族でも楽しめそうなポイントが

たくさんあることが分かりましたよね!

ぜひ上記のことも意識して、ライン下りを楽しんでみては

いかがでしょうか?

まだまだ油断できない!?鬼怒川ライン下りのコロナ対策は?

野外であっても、コロナ対策には気を付けたいものですよね。

そこで、鬼怒川のライン下りでとられているコロナ対策について

調べてみました。

まずは、乗船の受付場所など各所にアルコール消毒液を配備

しているとのことです。

色んな場所でアルコール消毒できるので、安心ですね。

次は、乗船客にマスク着用を促し、間隔を空けて座ってもらう

ようにしているということです。

さらに、船頭さんはフェイスシールドを着用しているのだ

そうです。

野外でも徹底した感染対策がされていることが分かりますね。

こちらのサイトに感染対策について詳しく載っていましたので、

気になる方は確認してみてくださいね。

サイトはこちらです。

お探しのページは有効期限を過ぎました 下野新聞 SOON(スーン)|下野新聞社

まとめ

これまで、鬼怒川ライン下りの所要時間について、そして

鬼怒川ライン下りの家族での楽しみ方や、コロナ対策として

どんなことがされているのかについてお伝えしてきました。

まだまだコロナ感染症の油断ができず、毎日不安を抱えている

方も多いことと思います。

そんな中、少しでも自然に触れたりすることで、気分も

変わりますよね。

もちろん感染対策をしっかり行った上で、そういった観光地に

行くことになりますが、少しの息抜きも必要なことと思います。

今後また感染が広がれば、また外出することが難しいとは

思いますが状況を見ながら、鬼怒川ライン下りに出かけてみる

のもいいのかもしれませんね。

いつか鬼怒川ライン下りに行くことができるといいですね。

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