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【天然温泉花鳥風月】全部で何種類?お風呂の魅力・泉質を知る

関東甲信
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あなたは、天然温泉花鳥風月に行かれたことはありますか?

天然温泉花鳥風月は、埼玉県日高市にある天然温泉施設です。

サイボク」が運営する、食と健康のテーマパークの中に花鳥風月はあります。

こちらのテーマパークは、お肉のテーマパークとも呼ばれ、

休日は家族連れで賑わうようです。

そのテーマパーク内にある花鳥風月の人気の理由は、

温泉の種類の多さにあります。

種類を詳しくお伝えすると、かけ湯、内湯、大露天風呂、水風呂、

腰掛足湯、高濃度炭酸泉 炭酸寝湯、流水立浴、空中炭酸泉、洞窟風呂の

9種類ほどあります。

泉質は、ナトリウムー塩化物泉(弱アルカリ性低張泉)となっています。

たくさんあって、全部入ってみたくなりますよね。

特に、大露天風呂はとても広く、湯船の中には半身浴用の

岩が置いてあるようで、そこに座って半身浴を楽しめます。

また、洞窟風呂は、岩に囲まれており、まさに洞窟の中に

入っているような空間で、ワクワクすること間違いなしです。

花鳥風月の一番の魅力は、高濃度炭酸泉ではないでしょうか。

しゅわしゅわとした感覚が心地よく、血流を良くしてくれ、

体が心から温まります。

アンチエイジング効果もあるようなので、女性にとっては

嬉しいですね。

さらに、花鳥風月の魅力とされているのは、「花鳥の湯」と

「風月の湯」のエリアがあり、曜日によって男女が入れ替わる

ようになっています。男湯、女湯とそれぞれ固定されている

ところも多いかと思いますが、こちらの花鳥風月のように

男女が入れ替わり、どちらの雰囲気も楽しめるのはいいですよね。

楽しみが広がりますね。

「花鳥の湯」と「風月の湯」の男女の割り当ては曜日で

決まっているので、ぜひ公式ホームページでチェックして

みてください。

天然温泉花鳥風月公式ホームページ

天然温泉 花鳥風月 | サイボク
サイボク園内にある「天然温泉花鳥風月」は、温泉療養医からお墨付きをいただいた良質な泉質と、湧出量922ℓの豊富な湯量が人気です。広々とした露天風呂はもちろん、高濃度炭酸泉やサウナなど、豊富な設備でお寛ぎください。

天然温泉花鳥風月には子連れに嬉しい個室利用もある

花鳥風月は、休憩スペースも充実しています。

大広間のお休み処「夢草子」や貸個室、仮眠室など、様々なタイプの

休憩スペースがあります。

仮眠室は、女性専用もあるようなので嬉しいですね。

中でも、貸個室は家族での利用に便利そうです。

まわりを気にせず、子どもがはしゃげる空間があると

親御さんは助かりますね。

お部屋は、和室で広々とした印象で、落ち着いた空間に

なっています。

温泉に入った後に、ゆったりした気持ちでくつろぐには

最高の空間です。

また、一時退室もできるそうなので、荷物など置いて

買い物に出かけたりもできそうです。

ただし、有料のようなので、利用を考えている方は

事前に問い合わせてみるといいかもしれません。

天然温泉花鳥風月のレストランの「豚肉料理」は絶品

花鳥風月には、レストランもあります。

サイボク自慢のブランド豚を使ったお料理がいただけるそうで、

一番人気はトンカツのようです。

他にも、金メダルを受賞した「金メダルのハム三昧」や

「金メダルウィンナー三昧」というメニューもあるらしく

子どもが喜びそうですね。

また、五色御膳という女性に嬉しい健康志向のメニューもあります。

家族で行かれる方は、色んなものを頼んでみんなでシェアするのも

楽しそうですね。

まとめ

これまで、花鳥風月の温泉の種類や、魅力についてお伝えしてきました。

温泉はもちろんのこと、施設内もとても充実しているのが

分かりました。

温泉で、身も心も気持ちよくなった後の休憩スペースは

本当にありがたいですよね。

宿泊しなければ、満足に温泉を楽しめないと思っている方も

いるかもしれませんが、気軽に来れるこちらの花鳥風月は

とても満足度が高い施設であると思います。

現に、口コミの評価も高く、実際に訪れた方がとても満足されて

いるのが分かります。

このような温泉施設は、子どもがいる家族が満足に楽しめない場合も

多いかと思います。

また、小さいお子さんは特に連れて行きにくいなと思われる

かもしれませんね。

しかし、花鳥風月のように、貸個室があれば子どもも自由に

過ごすことができるので、温泉へ子連れで行くハードルが少し

下がるかと思います。

また、花鳥風月は女性1人でも訪れやすそうでいいですね。

男性は、こういった施設に1人で訪れることにあまり抵抗は

ないかもしれませんが、女性は特に気にしがちです。

こちらに行くと、温泉だけとか、レストランだけとかの

1か所だけに留まる必要がなく、自分が行きたいところに

自分の好きなタイミングで行けます。

どこか1か所にずっと滞在するかたちだと、そこで時間は

終わりますし、どことなくまわりの目が気になるかもしれませんが、

温泉を出たらうろうろしたり、または休憩室でのんびりしたり

色んな過ごし方ができます。

案外、一人のほうが何も考えずに、気の向くままに

動くことができていいかもしれませんね。

今回この記事を見て、家族で行ってみたい!と思ってもらえたり、

一人でも大丈夫そうだから行ってみよう!と思ってもらえると

幸いです。 たくさんの温泉や、美味しい食事に癒されに行ってみて

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